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スイス旅行6日目:ラウターブルンネン

グリンデルワルトの最終日となりました。この日はあいにくの雨。ガイドブックを見て、ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)という町に行くことにしました。
ここにした理由は3つあり、ひとつめは、ここにある滝は雨が降っていても濡れずに見学できること。ふたつめは、近くに、ブルーメンタール(Blumenthal)、その名もドイツ語で花の谷というエリアがあり、もし雨がやんだら、そこへハイキングに行ってみたいと思ったこと。
また、私たちの住んでいるマンションに、ラウターブルンネンの風景画がかかっているのですが、その実物を見てみたい、というのが最後のひとつです。

この日のアイガー。上は雲に隠れて見えません。。
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ラウターブルンネンまでは、インターラーケンから20分。駅についてもまだ雨が降っていました。目的地のトゥルンメルバッハ(Truemmelbach)の滝までは、バスで10分ほどで行けます。ここは谷底にある町で、左右を絶壁にはさまれており、アルプスの山の雪解け水でできた滝がいくつもバスから見えました。

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日本に帰ってから絵を改めて見ると、以前は気づかなかったけど、右端に滝が描かれていたんです。見てるようで、見ていないものですね~。
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入場料10フランを支払い、岩壁の中をエレベーターで上に上がった後、さらに階段を上がりながら、滝を眺められるようになっています。ものすごい激流で、迫力満点!もっと近くでしばらく眺めていたかったけど、息子が「こわい、こわい」と言うので、あまり長居はできず。しがみついて離れないので、写真もあまりとれませんでした。氷河から流れ出してできた滝なので、そこから流れる川も水温がとても低く、落ちたら命にかかわる、というような注意書きがありました。

滝の水しぶきが飛んでくるので、レインコート着用
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見学を終えたら、駅へ戻り、近くのホテルのレストランでお昼ご飯。
私はまたソーセージとレシュティ。Lauterburunner wurst(ラウターブルンネル産ソーセージ)と書いてありました。グリンデルワルトで食べたのとそんなに違いはわかりませんでしたが・・・。美味しかったです。
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夫は牛肉のステーキ、ハーブバター添え。付け合せのにんじんが美味しかったらしく、息子はにんじんばっかり食べてました。夫はコロッケを気に入ってました。じゃがいもだけなんだけど、おいしいんですよ。ドイツの学食で私はよく食べてました。
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このレストランで1つ事件がありました。トイレの個室で息子のオムツを取り替え、出ようとすると「ヤヤ」と息子。私が出ると自分でドアを閉めてしまいました。すぐに開けずに一瞬だけ待ったら、パニクッた息子が自分でドアを開けようとして間違えて中から鍵をかけちゃったんです!「かぎまわしてあけるんだよ~」といくら言っても伝わるわけがなく、ドアと床の10センチくらいの隙間から顔を出して「ガッコ~(抱っこ~)」と号泣してました。結局店員さんを呼びに行ったら、その間に自力で開けることができたらしく(火事場の?)、無事生還!あせったな~。

そしてレストランを出た後、雨もやんだので、ブルーメンタールへ行くことに。まずミューレン(Muerren)というところへ電車で行きます。ラウターブルンネンから途中一回乗り換えますが、ずっと登りの登山電車です。途中で車窓からシュタインボックという野生の山羊が見えました。

ミューレンは一般者の通行を禁止している村。この日は天気もいまいちだったせいか人もいなくて、とても静かでした。息子は電車の中で昼寝してしまったので、とりあえずホテルのロビーでお茶。

ソファーでぐっすり
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りんごのケーキが美味しかった
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目が覚めてから、ロープウェイでアルメントフーベルという展望台へあがり、そこからミューレンまでの道のあたりが花の谷、ブルーメンタールです。道はずっと下りで、砂利も敷いていなかったので、ここならバギーでも歩けたかもしれません(フィルストで懲りて、今回は持参しませんでしたが)

展望台にはお約束の滑り台
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フィルストのハイキングコースより花が多いというわけではなかったのですが、フィルストでは黄色い花が多かったのにたいし、こちらは薄紫の花が多くて、これも可憐でした。お天気がいまいちなのだけが残念。
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下り道だから、らくらく~、かと思いきや、1時間もくだりばかりだとこれもまた結構つらい!
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小1時間ほどでミューレンに到着。この時期牛たちは、1500~1600mのあたりに放牧されているそうです。ハイキング中もミューレンでもたくさん牛を間近で見ることができました。器量よしな牛(牛の顔も良く見ると美醜があるのです)。
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近くで見てると、草をむしゃむしゃ食べる音は結構迫力がありました。触ってみたかったのですが、危ないかなーと思って断念。息子も「モー、いいこ、いいこ~!(牛をいいこいいこってなでたい)」って騒いでいましたが。
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この日がグリンデルワルト最後の夜。冷蔵庫の中身整理で、卵とハムのスパゲッティ、パン、ソーセージとキャベツの煮込みのお夕飯。
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グリンデルワルト最後の夜。私は結局見られずじまいでしたが、信じられないくらいの満天の星空だったそうです(夫いわく)
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プロフィール

ルーシー1104

Author:ルーシー1104
家族は、夫、H17年生まれの息子、H21年生まれの娘。
昼間は時短ワーママ。なかなか旅はできないけど、
趣味のパン焼き、育児のことなど日記をつづっています。

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