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被災地を訪れて

仙台についた翌日、仙台観光・・・ではなく、津波の被災地、石巻に行きました。

仙台からなら割とすぐに行けると聞いていたので、被災地の現状をこの目で見てみたいと思った私の希望です。

事前に言っていたので夫がレンタカーを借りてくれました。

朝8時過ぎにコンビニで朝ごはんを買って出発(夫の家にキッチンは一応あるんだけど、このお休み中家事一切放棄と決めてたんで!キリ)一時間ちょっとで石巻に到着

石巻に入ったらまず市役所の観光課に行き、地図をもらって、どの辺に行けばいいか教えてもらいました。

石ノ森章太郎さんは宮城出身なんですね。石ノ森漫画館というものがあるらしく、町中に石ノ森作品の像が立っていました。

s-DSC_0274.jpg

市役所の中には、罹災証明書の申請場所がまだ見られていて、1年半たった今もまだ現在進行形なんだなぁということを実感。

その後夫が仕事上でつながりのあるヤフー石巻復興ベースへ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000066-minkei-l04

ヤフーが、被災地の復興支援ビジネスの拠点として設立したものだそうです。

とてもおしゃれなスペースで、働いている方々も明るい感じ。でしたが、石巻でビジネスを立ち上げるのは現実的には中々厳しいようです。若い人が少ないみたい。でも少数ながらも、若手で頑張っている人を支援したいとお話されていました。

復興ベースの方たちは被災後にここに来たので被災されているわけではないのですが、事務所の入った建物は被災していて、建物のすぐ目の前にある自動販売機に上って、このビルの二階に逃げてきた方の写真など見せて頂きました。このビルが河北新報のビルなので、カメラマンの方が逃げてきた時にとった一枚だそう。

その後は、被災地が一望できるという日和山公園へ。

20120816日和山公園眺め


元がどうだったか知らなければわからないけれども、集落だった場所が、今は空き地のようになっています。

町を眺めている人で、以前にも来たことがあるのでしょうか、「今の時期はこの緑が悲惨さを和らげている」と言っていたのが印象的でした。確かに真冬だと随分印象が違うだろうなと思いました。

それから自宅に帰って、You tubeで震災前の風景を見て、言葉を失いました。こんなに家がたくさんあったところが、あんな風になってしまうなんて・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=gvmfhxzq1O4

その後日和山を下って、がんばろう石巻の看板に行きました。

がんばろう石巻

右の方に見える白い棒が、津波の高さを表しているそうです。

余談ですが、娘3歳が「どこ行くの?」と聞くので、「がんばろう石巻行くんだよ」と言ったら、語呂が良かったのか、しばらく「がんばろう!いしのまき」とつぶやいていましたw

市役所の方は処理が要るので、献花は不要ですと仰っていましたが、たくさんのお花やメッセージが供えられていました。

本当に海が近くって、3・11後に訪れた身としては、こんなところに住んでいたらそれはひとたまりもないだろう・・・という感じ。きれいな海がすごく不気味で怖いものに感じられました。

一年前には写真を撮るのがはばかられるような雰囲気だったそうですが、今は観光客(というのは語弊があるけど)が結構いて、みなさん写真を撮っていました。

山から見ると、瓦礫と車はそれぞれ一か所にまとめられていて、後は緑の原っぱ、という雰囲気に見えましたが、

20120816瓦礫

↑右奥の方。わかるかな?瓦礫の処分についても、今問題になっていますね・・・

近くに降りてきてみると、まだ色々散乱していて、荒涼とした雰囲気。

20120816荒涼

その近くにある門脇小学校は、津波の後火災で半焼し、今もそのままになっています。

20120816門脇小学校


門脇小学校の子どもたちはすぐ裏にある日和山公園に避難して、ほとんど助かったようです。

普段震災のニュースを詳しくみていなかったので、恥ずかしながら今回初めて知りましたが、大川小学校という学校の方は、生徒さん70名以上が亡くなるという悲劇が起こりました。

命の尊さには、大人子ども関係ないですが、小さな子供達が亡くなったという話は、しかも小学校にいる間に起こった惨事ということは、想像するとすごく辛いです。

震災から約一年半が経過して、震災に対する意識が薄らいできていたところがありました。
関東地方ではいつ大地震がきてもおかしくないと言われて久しいですし、また震災への備えをしっかりしなければと気を引き締めました。
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【帰省2012年夏】福岡から仙台へ

翌日のお昼頃、福岡から仙台(夫の単身赴任先)へ出発しました。

今回の帰省の予定を立てたのが5月頃で、もうすっかり旅程を忘れていたので、もう一日福岡があるかと思ったので、う、短い、、、福岡もう一泊するんだった~と後悔^^;

去年のブログにも、

両親と子ども達が一緒に過ごせる時間が少なかったのが申し訳なかったかなーというのが反省点。

って書いてあったのにorz

今回も結局自分の会社のスケジュールと、海水浴(お盆すぎるとクラゲが…)を優先させてしまった。。

今年は、夜みんなでゆっくり食事できたのが救いだけど、来年こそは両親も一緒に旅行できるようなスケジュールを考えたいです。

空港まで両親が車で送ってくれて、知り合いと会うために一足先に出た夫と合流し、両親とお別れ。



本数はかなり少ないのですが、福岡から仙台への直行便というのがあったので、二か所を効率的に回れたのは良かったです^^

空港がいつものターミナルと違って、さびれたところでちょっと驚きましたが。

フライト時間もほぼ2時間ほどで、寝てしまったのであっという間でした。

到着は2時半ごろ。

夫の家は、JRの仙台駅から歩いてすぐのところですが、空港から電車で40分ほどで到着しました。

思ったより古いマンションでしたが、思ったよりこざっぱりきれいでした(笑)

会社の同僚3人と共同生活をしているのですが、そのうち一人の方がアレルギー持ちで、まめに掃除してくださってるそう。

そして、ほかのお二人はお休み中で自宅に帰られているということで、私達もここに泊まりました。

着いた後は、そのまま家でだらだら~。そして夜はラーメンが食べたいという息子の希望で、近所でラーメンを食べて終了でした。

【帰省2012年夏⑦】親族会食

この日は、父、母、祖母、同じく帰省していた私の弟と、私達4人で夜実家近くのお店に食事に行きました。

祖母は今年で90歳。

実は今年、脳梗塞で入院したと聞いていたので、祖母に会うのが心配でした。

祖母が「〇〇〇(←私の名前)は、〇〇〇(従姉)の子供やったかねぇ??」と言ったことで、叔母がおかしいと気付いて病院に連れて行き、脳梗塞が判明したとのことでした。

そんな話を聞くとやはりショックで、もし実際に会ってあまりに変わってしまっていたら、どうしよう…と。

ですが、祖母は思ったよりずっとずっとしっかりしていました。

娘に向かって「東京のおじちゃんにはおうたことあったかいな?」と聞いたりして、そのおじちゃんというのは私ですらあったことのないような昔の人だったり、というようなことはありましたが・・・^^;

「おばあちゃん元気そうでよかった」と言うと、

「元気じゃないとよ。ここが痛くて痛くて」という感じで、会話の受け答えは普通に成り立つ感じ。

それに、同じことを繰り返し聞くとか、耳が遠くて大声で話さないといけないなどのお年寄りにありがちな感じもないので、私は暗い気持ちになることなく、おばあちゃんに会えたことを純粋に喜ぶことができました。

でも今こんな調子だから、今年は会えたけど、来年はどうかわからない。

会えたとしても、ボケが進んだら、今みたいに会話ができないかもしれない。。。

とにかく今年会えたことに感謝です。

一回一回の祖母との時間を後悔しないように、これからも大切にしたいと思います。

来年は祖父の法事もあるので、夏以外にもう一回帰省できるかな?

その時まで元気でいてください。

【帰省2012年夏⑥】太宰府天満宮

3日目の朝、母に車で宿まで迎えに来てもらいました。

朝食20120814

母は宿の場所がわからなくて電話で場所を説明してもらったところ、お宿の方がまた最高のホスピタリティ精神を発揮してくださりw、わざわざ車で母を迎えに行ってくださいました^^

それから庭にカニがいたのですが、それを捕まえるのを、料理長まで手伝ってくださったり(笑)

s-お迎え20120814



本当に良くしていただきました。

こんなにサービス良すぎて、つぶれやしないか心配なくらい(笑)



私の実家は、太宰府天満宮のすぐ近くなのですが、夫が行ってみたいということで、せっかくなのでちょっと寄ってみました。

良く考えてみたら私は高校の修学旅行以来かも。

お盆の時期だからか(?)思ったより人がいました。

s-参道20120814

太宰府と言えば名物の梅が枝餅、だいっすきなんですが、この日も朝食いっぱい食べたのでやめておきました。残念。

s-太宰府天満宮20120814

太宰府天満宮って、かやぶきだったんですね。初めて知りました。

s-牛20120814

あと、牛。って珍しくないですか?狐とか、狛犬とかならわかるけど。丑年なのでちょっと親近感^^

次に来るのは、息子の中学とか、高校受験の時かも。リアルに^^;



この日はお昼を食べた後、海に一緒に行った従姉一家のところと、私の弟夫婦に会いに行きました。

息子ははとこ達と人生ゲームに興じていました^^

去年は会えなかった弟と弟の奥さん、あと出かけていて会えないかと思っていた叔父叔母も私たちがいる間に帰ってきたので、子どもたちの顔を見せることができて良かったです。

弟の奥さんとは本当はもう少し話ができたら、感謝の気持ちなど伝えられたら良かったなぁ。来年こそ。

それから従姉の旦那さんは今インドネシアに仕事で赴任しているのですが、旦那さんがそちらにいる間に、バリに行きたいと言っていたのでぜひ便乗させて~♪とアピールしておきました♪

【帰省2012年夏⑤】二日目の夜@僧伽小野

16時半ごろお宿の方に車で迎えに来てもらって、戻りました。

前夜食事に2時間かかったので、この日は6時半に夕食スタート。

お昼を抜いていたので、昨日よりもより美味しく食べられました♪

氷の節句(というのがあるの?初めて聞いた!)ということで、暑気払いに氷と小豆を頂いてお食事スタート。

右側の小さいスイカみたいなのは何かと思ったらスダチの皮に明太子でスイカに見立てたものでした^^写真では見えないけど、とうもろこしの芯の部分が魚のすり身になっていて、まるごと食べられるものもあったりして面白いです。

前菜20120813

子供メニューはメインがから揚げとエビフライ。息子もこのメニューにしてもらいました^^

子どもメニュー20120813

箸休のお寿司。前日もあったけど、野菜のお寿司(前日はナスだった)が美味しかった~。というか、箸休がお寿司ってすごいな^^;

箸休20120813

鱧鍋。お昼抜いたけどこのころには私はもう限界くらいおなか一杯(><)夫に大分食べてもらいました。

留肴20120813

写真撮り忘れたけど、このあと出てきたタコ飯がまた美味しくて。

水物。スイカのシャーベットなど。

水物20120813

前日は、おなかいっぱいと言ったらデザートを翌朝に出してくれました。そんなサービスもありがたかったです。

こちらのお宿僧伽小野さんは、一日三組のみ宿泊できる宿なのですが、その割に広いし、従業員の方もたくさんいて、すごくゆったり、じっくりおもてなししてくださるところです。

前日も食事は私達だけ、この日も、もう一組の小さなお子さん連れとうちの二組だけなので、子連れで少々うるさくなっても気兼ねなく食事できました。

給仕の方が食事中にしょっちゅう娘にちょっかいを出して、私達を笑わせてくれたり、みなさんすごく感じが良くて、楽しんでお仕事されている感じ。

何かひとつお願いすると、全力でそれにこたえてくれようとしてくださるし、こんなサービスの良い宿、初めてくらいと思いました。

是非また泊まりたいです。

プロフィール

ルーシー1104

Author:ルーシー1104
家族は、夫、H17年生まれの息子、H21年生まれの娘。
昼間は時短ワーママ。なかなか旅はできないけど、
趣味のパン焼き、育児のことなど日記をつづっています。

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